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債務整理の相談は法律事務所へ

借金問題は弁護士へ相談

債務整理には方法がさまざまです。個人再生や任意整理、自己破産など、あと過払い金請求もその一つ。法律が絡むだけに、債務者が自力で行うのはどれも大変です。債権者との話し合いや裁判官とのやり取り、特に忙しくしている会社員にとって、自分で借金を解決するのは現実的でありません。
そこで頼りになるのが弁護士です。このサイトでは、名古屋でも評判の法律事務所を調査して紹介します。

名古屋には債務整理で評判の法律事務所がズラリ

過払い金を取り戻し、それを元手に生活の再建といった手段も考えられます。しかし、依頼者の置かれている状況次第で解決方法はさまざま。となればプロの弁護士に相談して、自分にとってベストの方策を見つけてみませんか。
紹介している法律事務所のタイプにもいろいろ。弁護士のみ所属の事務所であったり、弁護士に専門スタッフのいる事務所だったり、はたまた弁護士100人超、法律相談員(パラリーガル)も多数の大規模な事務所だったり。

無料相談を生かしましょう

サイトを見てみれば、各事務所や所属弁護士の特徴、債務整理の無料相談の有無、いざ弁護士に依頼となった場合の費用目安など、債務整理を検討している人にはとっておきの情報が満載です。中には何度でも無料で相談できる事務所もありますよ。さあ、借金をなくして新しい人生に向けてスタートを切りましょう!

※債務整理の相談費用について、詳しくは各法律事務所の公式ホームページをご参考にお願いいたします。

【名古屋編】
債務整理で無料相談
できる法律事務所ばかりです

アーク法律事務所

債務整理の専門として名古屋で13年

アーク法律事務所
無料相談
の有無
無料で何度でも
相談可能

相談時間

平日夜間18:00~22:00
土日10:00~16:30
(※電話受付は平日10:00~18:00)

費用

【任意整理】着手金:1社3万3,000円(実費込み)/報酬金:減額金額の10%
【個人再生】28万円~42万円(実費込み)
【自己破産】24万円~30万円(実費込み)

名古屋総合法律事務所

愛知エリア密着で活動

名古屋総合法律事務所
無料相談
の有無
2回目まで無料
※電話での相談

相談時間

平日9:00~18:30
夜間火・水17:30~21:00
土9:30~17:00

費用

【任意整理】着手金:1社あたり2万円(税別)/報酬金:3万円(税別)
【個人再生】着手金:30万~35万円(税別)/報酬金:10万~30万円(税別)/裁判所申立費用:約2万円
【自己破産】着手金:(同時廃止)25万円(税別)~、(管財事件)40万円(税別)~/報酬金:10万円(税別)~/裁判所申立費用:約2万円

アディーレ法律事務所

依頼者の満足度97%超

アディーレ法律事務所
無料相談
の有無
無料で何度でも
相談可能

相談時間

9:30~20:00
(※電話受付は10:00~22:00)

費用

【任意整理】着手金:4万3,200円(税込)/報酬金:経済的利益に対して10.8%(税込)
【個人再生】着手金:(住宅ローン特例ありの場合)51万8,400円(税込)
【自己破産】着手金:(同時廃止)29万1,600円(税込)、(少額含む管財事件)41万400円(税込)

愛知総合法律事務所

40年近い歴史を誇る事務所

愛知総合法律事務所
無料相談
の有無
初回30分無料

相談時間

平日9:30~18:00
(電話受付は平日9:30~18:00/土日9:30~18:00)

費用

【任意整理】1社(1名)につき2万1,600円(税込)※内容によって変動/報酬金:減額分の10.8%
【個人再生】着手金:37万8,000円(税込)~
【自己破産】着手金:32万4,000円(税込)~

あいわ法律事務所

親しみやすい代表弁護士と評判

あいわ法律事務所
無料相談
の有無
初回無料

相談時間

不明
(※電話受付は平日9:00~17:30)

費用

【任意整理】着手金:1社あたり2万円(税別)
【個人再生】20万円(税別)~
【自己破産】16万円(税別)~

すずたか総合法律事務所

名古屋オフィスだけ無料相談アリ

すずたか総合法律事務所
無料相談
の有無
初回無料

相談時間

不明
(※電話受付時間も要問い合わせ)

費用

【任意整理】要問い合わせ
【個人再生】要問い合わせ
【自己破産】要問い合わせ

片山総合法律事務所

元記者の実力弁護士が活躍中

片山総合法律事務所
無料相談
の有無
初回無料

相談時間

平日11:00~最終開始枠17:30まで
(※電話受付は平日10:00~17:30)

費用

【任意整理】着手金:1社あたり3万円(税別)/報酬金:相談内容によって異なる
【個人再生】着手金:50万円(税別)~、報酬金:0円、実費:3万円(依頼時に預かり)
【自己破産】着手金:40万円(税別)~、報酬金:0円、実費:2万円(依頼時に預かり)

中部法律事務所

名古屋駅前の便利な事務所

中部法律事務所
無料相談
の有無
初回無料
※相談のみが目的の場合は有料

相談時間

不明
(※電話受付は平日9:00~19:00/土曜13:00~18:00)

費用

【任意整理】着手金:1万5,000円(税別)~/報酬金:和解1社ごとに15,000円
【個人再生】着手金:20万円(税別)~※要見積もり
【自己破産】着手金:20万円(税別)~※要見積もり

永井法律事務所

名古屋に根づいて30年の実績

永井法律事務所
無料相談
の有無
無料相談あり
※回数不明

相談時間

不明
(※電話受付は平日10:00~18:00/土日祝日10:00~17:00)

費用

【任意整理】要問い合わせ
【個人再生】要問い合わせ
【自己破産】要問い合わせ

清水綜合法律事務所

名古屋出身の女性弁護士が躍動

清水綜合法律事務所
無料相談
の有無
無料相談あり
※回数不明

相談時間

不明
(業務時間は平日9:30~18:30)

費用

【任意整理】着手金:1社あたり2万1,600円(税込)/報酬金:無し
【個人再生】着手金:32万4,000円~(税込)/報酬金:無し
【自己破産】着手金:19万4,400円~(税込)/報酬金:無し

片岡法律事務所

名古屋周辺で38年にわたる実績

片岡法律事務所
無料相談
の有無
無料相談なし

相談時間

月~土9:00~18:00
時間外も対応可
(※電話受付は月~金9:00~18:00/土9:30~12:00)

費用

【任意整理】着手金:債権者1名につき2万円~/報酬金:不明
【個人再生】着手金:40万円以上
【自己破産】着手金:30万円~

中山・辻・加藤法律事務所

アットホームな雰囲気で評判

中山・辻・加藤法律事務所
無料相談
の有無
初回無料

相談時間

不明
営業時間は9:00~18:00

費用

【任意整理】着手金:債権者1社につき2万円~(税別)
【個人再生】着手金:40万円(税別)以上
【自己破産】着手金:25万円(税別)以上

名古屋E&J法律事務所

少数精鋭の弁護士で活動中

名古屋E&J法律事務所
無料相談
の有無
初回無料

相談時間

不明
営業時間は9:00~18:00

費用

【任意整理】弁護士費用:20万円~30万円/実費:1万円
【個人再生】弁護士費用:20万円~30万円※相談内容によって異なる/実費:2万円
【自己破産】弁護士費用:20万円~30万円※相談内容によって異なる/実費:2万円

名古屋北法律事務所

小事件から大事件まで幅広く

名古屋北法律事務所
無料相談
の有無
初回無料

相談時間

不明
(電話受付は平日9:00~18:00)

費用

【任意整理】着手金:1社あたり2万円(税別)/報酬金:相談内容によって異なる
【個人再生】着手金:30万円(税別)以上~/報酬金/なし実費:3万円(税別)
【自己破産】着手金:25万円(税別)/報酬金:なし/実費:1万3,500円(税別)~

守山法律事務所

町医者のように身近な事務所

守山法律事務所
無料相談
の有無
初回無料
※多重債務の場合

相談時間

平日9:00~18:00

費用

【任意整理】要問い合わせ
【個人再生】着手金:40万円(税別)~/報酬金:無し
【自己破産】着手金:標準額30万円(税別)/報酬金:無し

借金返済について弁護士事務所に相談できること

謝金問題について弁護士に相談に行きたいと思ったとしても、具体的にどのような内容を相談できるのかがわからず、首をかしげている方も多いのではないでしょうか。そこで、具体的な内容について解説します。

弁護士事務所にできる相談の内容としては、次のものが挙げられます。

借金問題全般

金融機関からは、法的な金利で借り入れを行っていますよね。その返済が難しくなってしまった場合、どのように対応するのが最も正しいのか法律的な知識も踏まえて教えてもらえます。

また、中には法律を無視して営業している悪徳な消費者金融から借り入れを行ってしまった方もいるはず。そういった時も弁護士の持っている法律の知識が大きな助けになってくれるのです。

債権者への対応

債権者がどのような形で取り立てを行ってくるかは異なりますが、弁護士に依頼することによってすぐに取り立てがストップします。中には悪質な取り立てを行ってくるところもあるのですが、そういった場合にもどのような対応をするのが最も理想的なのか教えてもらえるので、安心して過ごせるようになるでしょう。

自分に合った債務整理の方法

債務整理は大きく分けて任意整理、特定調停、個人再生、自己破産といった4つがあり、この他にも過払い金請求があげられます。このうち、自分にとって最もデメリットの少ない方法がどれなのかわからない…という方も多いはず。

弁護士事務所で相談をすれば、依頼者にとってデメリットが少なく、なおかつ向いている方法をアドバイスしてもらうことができるのです。

専門的なプロの力を借りることができるため、素人では難しいような債務整理も成功しやすくなりますし、なによりも選択肢の幅が広がるのは魅力です。

その後の生活の相談

親身になって話を聞いてくれる弁護士事務所であれば、ただ単に今ある借金問題を解決するだけではなく、生活を立て直していくためのアドバイスも受けることができます。

債務整理後にどう過ごしていけば良いのか全く見当がつかない…という方はそういったことも踏まえて相談してみましょう。

名古屋市の借金相談窓口一覧

名称 相談の内容 窓口電話番号 相談日時
愛知県消費生活総合センター 相談員による相談(予約不要)、弁護士・司法書士による法律相談(予約必須) 052-962-0999
  • 相談員による相談
    月曜日~金曜日…9時~16時30分
    土曜日・日曜日…9時~16時
  • 弁護士・司法書士による法律相談
    火曜日・木曜日
    13時~16時
債務整理についてレクチャーする弁護士のイメージ画像

債務整理の種類を紹介

状況によって最適な手続きが違ってくることに注意

一口に債務整理といっても、その手続きにはいくつかの種類があります。
しかし、どの手続きを選択すべきかは、ケースによって異なります。それぞれの手続きについて概要を知ったうえで、まずは弁護士などの専門家に相談し、状況に応じた最適な方法を検討されてみてください。

  • 任意整理

    任意整理は、相手方の金融会社と交渉をし、金利を免除してもらったり、借金総額を減らしてもらったりする手続きです。
    裁判所は絡みませんが、司法書士や弁護士に間に入ってもらえるため、大きなストレスなく借金を減額することができます。ほかの債務整理手続きと比べると簡単ですが、その分、減らせる金額も小さいのがデメリットです。

  • 特定調停

    特定調停は、任意整理と同じく相手方の金融会社と交渉をする手続きですが、こちらは裁判所が仲裁役となり、当人だけで交渉~手続きを進めることになります(もちろん弁護士に相談することもできます)。
    しかし、相手方が応じてくれなければそのまま無効となってしまうなど、場合によっては状況を複雑にしてしまうリスクもあります。

  • 個人再生

    個人再生は、財産を持ったまま大きく借金を減らすことができる手続きです。借金を免除してもらえる自己破産ほどではないですが、その分ペナルティも小さくなっており、手続きをすることで余裕のある返済生活を実現できます。
    もちろんデメリットはありますが、本当にどうしようもない状況になる前に検討したい選択肢と言えるでしょう。

  • 自己破産

    自己破産は、裁判所に破産を申し立てて借金を免除してもらう手続きです。自己破産をすると無一文になってしまう、という印象がありますが、実際は20万円以下の資産ならば手元に残すことができるため、完全な0からのスタートとなるわけではありません。
    ただしリスクも小さくないため、専門家としっかり相談したうえで検討すべき手段と言えます。

  • 過払い金の請求

    過払い金の請求とは、法定金利で計算した借金総額より今までの返済総額のほうが多い場合、借金をなくしたうえで払い過ぎた分を請求するという手続きです。とくに、長期にわたり返済を行っている場合、過払い金が発生しているケースが多くあります。
    また、たとえ過払い金がなくても、法定金利より大きい金額で返済しているなら、その後の負担を軽減することができます。

知っておきたい
債務整理のポイント

債務整理というのは、基本的には弁護士や司法書士などの専門家に依頼することとなります。もちろん、すべてを自分で手続きすることも不可能ではありませんが、手間や労力、不手際があった際のリスクを考えると、専門家に依頼したほうがはるかに割はよいでしょう。
ここでは、債務整理を専門家に依頼する前に知っておきたいポイントをまとめました。

  • 司法書士は書類作成代行、弁護士は代理人

    司法書士が請け負うのはおもに書類作成代行であり、その分料金は低め。一方弁護士は、料金こそ司法書士より高めなものの、本人の代理として手続きを進める権限を持っています。
    どちらがよいかは状況によりますが、債務整理などデリケートな対応を必要とする案件は、より強い権限を持つ弁護士に依頼するのがベターとされています。

  • 相談次第では分割払いも可能

    債務整理の費用は、状況に応じてかなり変動するため一概には言えません。ただ、手続きさえ済ませられれば借金の負担は確実に軽くなるため、掛ける費用以上のメリットはあるはずです。
    また、予算が不安な場合は、相談次第では分割払いに対応してもらえることも。相談無料という事務所も少なくありませんので、手始めに支払い方法などについて問い合わせてみるのも手です。

  • 法定利息で計算し直し、請求できる金額を確認

    利息の引き直し計算は、債務整理の肝とも言える大切な工程です。というのも、いままでの返済額にどれだけ払い過ぎ分があるかを確認する作業であるため。
    もし引き直し計算で過払い金が発生していることが分かった場合(適正金利で計算した借金総額より多く返済している場合)、借金がなくなるうえ、余剰分を返還してもらえる可能性もあります。

  • 大きく変わることはないが…

    債務整理を行ったからと言って、その後の生活が大きく変わることはありません。
    ただ、信用情報に傷がつくため、新規の借り入れやクレジットカードの作成など、金融サービスの利用に制限が掛かることは覚悟しなければなりません。また、自己破産や個人再生などを行うと、一部の職業に付けなくなるといったペナルティもあります。

  • 自己破産も債務整理のひとつ

    債務整理の中には自己破産も含み、任意整理・個人再生・特定調停など様々な方法をまとめて債務整理と呼んでいます。債務整理=自己破産というわけではありません。自己破産以外の方法を選択することもできます。
    自己破産はメリットもある分デメリットもある債務整理であるとされており、借金はゼロになるものの資産を残せないという点、さらに自己破産後は10年ほどローンが組めないなど生活に支障をきたすことも。自己破産以外の選択肢も検討してみるといいでしょう。

  • 債務整理は本人で完了させるべきこと

    債務整理は本人がやるべきことで、周りが代わりに行うことはできません。債務整理を行うためには借り入れの履歴など様々な書類を集めなくてはいけないのですが、個人情報となるので代理の人が用意できないものも多いです。書類を用意しようと思っても、個人情報だから開示できない、渡せないと言われてしまいます。
    また、債務整理をする気がない本人の代わりにと考えても、まずは本人の意思がないとスムーズに進みません。債務整理は本人が行うべきことであるため、代理人がすべてを行うことはできないと考えておきましょう。

  • メリット・デメリットを比較して検討しよう

    債務整理をするメリットは、借金を減らしたりなくしたりできること、そして取り立てがなくなることです。今まで借金が毎日頭から離れず、取り立てにビクビクして過ごさなければいけなかった人は、債務整理をすると得られるメリットは大きいです。反対にデメリットは、ブラックリストに載ってしまうこと、債務整理をしたことが周りにバレてしまう可能性もあることです。
    信用情報機関に事故情報として記載されるため、その後はクレジットカードが作れなくなる可能性も。また官報に掲載されるので、やはり周りにバレるかもしれない、と思っておきましょう。また、必ずしも借金がなくなる・減るというわけではありませんし、保証人となってくれていた人にも迷惑をかけることになるでしょう。とはいえ、今のまま借金をし続けるのは…と考えますよね。メリット・デメリットを比較して、債務整理をするかどうか、そしてどんな債務整理をするべきなのか、検討してみてください。

  • 債務整理の方法によって異なる

    債務整理には複数の方法があり、任意整理・特定調停・個人再生・自己破産と、必要になる書類はそれぞれ異なります。特定調停の場合は申立書類を作成すること、任意整理・個人再生・自己破産の場合は債権者に対し受任通知を送ることから始まります。
    その後の流れは様々で、どこに何を提出するべきかなど…複雑な仕組みになっています。自分ですべてを行うのは無理があるため、いずれも弁護士に依頼して完了まで対応してもらうことをおすすめします。

  • 債務整理は誰でもできるわけではない

    債務整理は借金に悩んでいたら誰でもできるものというイメージがありますが、条件があります。どんな債務整理を希望するかにもよりますが、それぞれ条件が決まっているので気を付けてください。任意整理や特定調停、個人再生は働いていて返済できる額が安定していなければいけませんし、債権者が認めてくれなければ却下となります。
    最終的な方法である自己破産に関しても、免責不許可事由に該当する場合は認められない可能性もあります。さらに、過去7年以内に自己破産をしている場合は利用できません。債務整理をすれば安心と思うかもしれませんが、債務整理ができない場合もあることを知って、まずはそうならないようにしなくてはいけません。債務整理のことで困ったら、弁護士に相談してみましょう。

債務整理で気をつけること

自分で行う債務整理はリスクが伴う

債務整理は一から自分でやる方法もあり、不可能なことではありません。しかし、法律事務所に頼らず債権者と交渉を行うと失敗することも考えられます。結局できなくて最終的に法律事務所へ依頼するとなると、余計に費用がかかってしまうので要注意。きちんと法的知識を身につけている人であれば問題ないかもしれませんが、債務整理についてよくわからないけどやってみよう…と考えている人は、リスクを避けて法律事務所にお願いしたほうがいいでしょう。

官報には注意しよう

債務整理をすると、周りにバレないかを気にする人が多いはず。特に会社に勤めている人は、会社の同僚や上司にバレてしまったら…と不安になりますよね。債務整理を開始することによって、会社に連絡が入るというわけではありません。弁護士にも守秘義務があるので、会社に話すということはないと考えていいでしょう。しかし、債務整理の種類によっては官報に掲載されてしまいます。個人再生と自己破産の2つです。官報は国が発行している情報誌なのですが、債務整理をしている人の名前と住所、そして借金をした理由が掲載されてしまいます。官報は誰でも購読できる情報誌なので、見ている人がいれば見つけられてしまう可能性はあるでしょう。周りに官報を読んでいる人がいたら要注意です。

債務整理後の生活について考える

債務整理をすると、信用情報機関に債務整理をした事実が載ることになります。いわゆるブラックリストに入る、ということです。クレジットカードを作るときに審査ってありますよね。その審査は、信用情報機関の情報を元に行われています。ブラックリストに載っている人に対して、クレジットカードを発行してくれる会社はありません。クレジットカードだけではなく、何か高額な買い物をするときのローンの審査も通りません。
債務整理をしてから5年から10年を目安にブラックリストからは消してもらえるのですが、それまでの間はクレジットカードを作ったりローンを組んだりできないと考えておきましょう。一度債務整理をしてしまうと、生活に支障が出てしまう恐れがあります。とはいえ、今の借金を何とかすることも大切なことなので、家族がいる場合は自分1人で考えず、話し合って決めましょう。

弁護士費用がかかる

借金がどうしようもなくなった…というときに債務整理をするのですが、頼れるのはやはり法律のプロです。しかし、弁護士など法律事務所に依頼するときは債務整理をする費用がかかります。これは当然のことなのですが、弁護士費用のことを考えずに依頼してしまって、こんなにもかかるの?と後でびっくりしないよう気を付けましょう。最初にどれぐらい費用がかかるかを確認しておきたいですね。

法律事務所選びは慎重に

今すぐにでも法律事務所に相談して債務整理を…と考えるでしょうが、どこに頼んでも同じというわけではありません。まず弁護士に依頼するか司法書士にお願いするかによっても違います。どちらでも債務整理をお願いすることはできますが、司法書士は1件について債務が140万円以下のものしか引き受けられない、という決まりがあります。債務が140万円以上の場合は弁護士に依頼しましょう。
たくさんある法律事務所の中から、ちゃんと債務整理をしてくれる・親身になって対応してくれる事務所を選ばなくてはいけません。自身の利益ばかりを考えている弁護士もいるので、選ぶ際には気を付けてくださいね。
債務整理の弁護士報酬については、ルールが設けられています。日本弁護士連合会のHPで詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

借金のない生活に!
債務整理の体験談

債務整理手続きを終えるとどうなるのか

参考情報として、債務整理手続きを行った人の体験談をまとめてみました。どれくらい負担が軽くなったか、また手続き後の生活に変化はあったのか、経験者の声からチェックしてみてください。

債務整理に強い法律事務所は?【名古屋編】